上映作品一覧>2010年1月〜6月
上映作品一覧
2010年1月〜6月
 『副王家の一族』
副王家の一族
滅びゆくもの 生まれるもの そしてなお生き続けるもの
19世紀半ば、イタリア統一前夜のシチリア―
激動の時代を生き抜く名門貴族の栄華と悲哀を綴る 華麗なる一大叙事詩
ブルボン王朝の支配を経て、イタリアへの統一を目前に控えた19世紀半ばのシチリアー。 かつてのスペイン副王の末裔であり、シチリアの名門貴族であるウツェダ家では、絶大なる権力を持つ極めて封建的な父と、嫡男であるコンサルヴォが憎悪ともいえるほど激しく対立していた。遺産相続のために父に失脚させられる叔父、母の死を悼むことなく父と再婚をする叔母、父のために自らの恋をあきらめ、政略結婚をさせられる妹。 絶対的な存在である父と、新しい時代を享受する息子の父子対立を軸に、時代に翻弄されながらも、来たるべき時代を生き抜く家族の姿を、ミレーナ・カノネロの衣装をはじめ、ドナテッロ賞4冠(美術、衣装、ヘアメイク、メイク)受賞の豪奢な世界が彩る。 ヴィスコンティがかつて「山猫」で描いた時代を舞台に、政略結婚や遺産争いの愛憎と欲望、激動の時代の政治と迷信に翻弄される一族の姿を描く、豪華絢爛イタリア版華麗なる一族。
監督:ロベルト・ファエンツァ
2007年/イタリア・スペイン/35mm/カラー/126分 配給:アルシネテラン
1/8(金)〜1/11()・1/15(金)〜1/17(※計7日間上映
上映時間 1回目 11:15 13:25 2回目 13:40 15:50 3回目 16:05 18:15 4回目 18:30 20:40
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円
 前売特典「インスタント・エスプレッソ・コーヒー」   (※数量限定 劇場窓口のみの特典)
 [公式HP]
 『キャデラック・レコード』
キャデラック・レコード

音楽でアメリカを変えた人々の物語

時代は変わっても、僕らの愛と友情はブルースに生き続ける
1950年代のシカゴを中心に、伝説的なレコード・レーベル、チェス・レコードと所属アーティストたちの盛衰を描く実話ドラマ。監督は『彼らの目は神を見ていた』のダーネル・マーティン。チェス・レコードを立ち上げたレナード・チェスをエイドリアン・ブロディ、グラミー賞受賞シンガー、エタ・ジェイムズをビヨンセが演じている。偉大なミュージシャンたちの波乱に満ちた半生と、彼らを熱演した出演陣から目が離せない。
監督:ダーネル・マーティン
2008年/アメリカ/108分/シネマスコープ 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
1/22(金)〜1/24(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 12:15 14:15 2回目 14:30 16:30 3回目 16:45 18:45 4回目 19:00 21:00
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円
 [公式HP]
 『誰がため』
誰がため
ただ“生きる”為めなら降伏を、だが、“存在する”為には戦いを---。
誰もが恐怖に身をすくめていた時代、ナチスに凛然と立ち向かった実在のレジスタンス、フラメンとシトロンこのような状況下でさえなければ、青春のただ中で人生を謳歌していたはずの若きフラメンは、純粋すぎるがゆえ使命感に燃え愛に翻弄されながらも戦うことしか選べなかった。そして、愛する妻、まだ幼い娘と幸福な時間を過ごしていたはずのシトロンは、人を殺めることに抵抗をおぼえながらも守るべき者のため自ら戦うことを選んだ。己が信じ選択した道を多大な犠牲を払いながらも相棒と共に進む2人。しかし、自由へと続くはずのその道の先には、2人の思いとはかけ離れた想像もつかない驚愕の真実が隠されていた―。
デンマーク史上最大級の製作費をかけ、実在した2人のレジスタンスの生き様を壮大なスケールで描く。
2008年度デンマーク・アカデミー賞5部門受賞作品
監督:オーレ・クリスチャン・マセン
2008年/デンマーク・チェコ・ドイツ/136分 配給:アルシネテラン
1/29(金)〜1/31(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:00 13:25 2回目 13:40 16:05 3回目 16:20 18:45 4回目 19:00 21:25
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円
 [公式HP]
 『ジェイン・オースティン 秘められた恋』
ジェイン・オースティン 秘められた恋
それは、彼女を作家へと駆り立てた生涯にただ一度の、激しくも切ない恋だった。
ジェイン・オースティンの知られざる恋を描いた伝記ラブストーリー
1795年当時のイギリス社会では、愛のための結婚は、愚か者がすることで、政略結婚が一般的な時代だった。貧しいオースティン夫妻たちも、2人の娘を裕福な家に嫁がせようと必死になる。しかし、下の娘のジェインは、独立心に恵まれた、元気ハツラツの20歳で、社会的階級や資産を超えたところに価値があると考えていた。彼女は、愛のために結婚するつもりだった。 そんなジェインの気をよそに、両親は裕福な地元の名士の甥、ウィスリー氏とジェインを結婚させようと試みる。ジェインはこの愛のない結婚に答えを出せずにいた。そんな中、ジェインは若いアイルランド人のトム・ルフロイに出会う。彼はロンドンで法律を学ぶ学生で、ジェインの兄ヘンリーに伴われ、彼女が暮らすハンプシャーにやって来た。トムは、貧しかったが、ハンサムで知的だった。そんな二人は、ぶつかりあいながらも徐々に惹かれあってゆく。しかし、経済的保障のない二人の結婚には、大きな問題があった。もしも2人で逃げたならば、何もかもを失うことになる。家族も、友人も、そして運命も。ジェインとトムは、当時の社会の分別と感性をすべて傷つけてまでも、二人だけの一歩を踏み出せるのだろうか?
監督:ジュリアン・ジャロルド
2007年/イギリス/120分 配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ
2/5(金)〜2/7(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:15 13:25 2回目 13:40 15:50 3回目 16:05 18:15 4回目 19:00 21:10
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円
 [公式HP]
 『戦場でワルツを』
戦場でワルツを
80年代のレバノン戦争を題材に、戦争の本質を鋭くえぐり出す衝撃のアニメーション
イスラエル人のアリ・フォルマン監督が、自らも青年時代にイスラエル軍兵士の一人として最前線に身を置いた
2006年のイスラエル。映画監督のアリは、友人のボアズから26匹の犬に追いかけられる悪夢の話を打ち明けられる。若い頃に従軍したレバノン戦争の後遺症だとボアズは言うが、アリにはなぜか当時の記憶がない。不思議に思ったアリは、かつての戦友らを訪ね歩き、自分がその時何をしていたかを探る旅に出る。やがてアリは、ベイルートを占拠した際に起きた「住民虐殺事件」の日、自分がそこにいたことを知る…。 自らの戦争体験をアニメで描く。
「正直今でも、アカデミー本命はこの作品だと思っている。人間の良心を深く揺さぶる、独創的且つ普遍的な、大人が観るべき力作」 本木雅弘コメント
脚本・監督・製作:アリ・フォルマン
2008年/イスラエル・ドイツ・フランス・アメリカ/90分/PG-12 配給:ツイン
2/11()〜2/14(※木、金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:20 13:00 2回目 13:15 14:55 3回目 15:10 16:50 4回目 17:05 18:45 5回目 19:00 20:40
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円
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 『パリ・オペラ座のすべて』
パリ・オペラ座のすべて
誰も見た事がない、素顔―――。
スクリーンで体感する、本当のパリ・オペラ座へようこそ。
フランス国王ルイ14世が、王の権力と熱意をもって創り上げた世界最古のバレエ団、パリ・オペラ座。それから348年、革命や争いを経て世の中は激変し、人々は宇宙へ飛び、科学が生命の神秘を解き明かそうとしている2009年まで、バレエ団はずっと変わることなく世界の最高峰に君臨し続けている。しかし、その全貌は、情報化社会の中にあって、いまだ様々な謎に満ちている。そして今、パリ・オペラ座の全てが明かされる!誰も見たことのないパリ・オペラ座の素顔を明かすため、聖域に足を踏み入れたのは、“現存する最も偉大なドキュメンタリー作家”と称えられるフレデリック・ワイズマン監督。パリ・オペラ座の全面協力のもと、135日間に及ぶ密着撮影を成し遂げた。
監督:フレデリック・ワイズマン
2009年/フランス/158分 配給:ショウゲート
2/19(金)〜2/21(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 10:15 13:00 2回目 13:15 16:00 3回目 16:15 19:00 4回目 19:15 22:00
入場料金 前売券1500円 、当日券1700円
 前売特典「特製ポストカード2枚セット」   (※数量限定 劇場窓口のみの特典)
 [公式HP]
 名作リバイバル・セレクション2010 第一弾 『永遠と一日』
永遠と一日
少年と歩む冬の国境への旅に まばゆい夏の海 一日の思い出がよみがえる 全編に情感がみなぎる 叙情詩の傑作
 98年カンヌ映画祭パルム・ドール受賞
監督・脚本:テオ・アンゲロプロス
1998年/フランス/134分 配給:フランス映画社
2/26(金)〜2/28(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:00 13:25 2回目 13:40 16:05 3回目 16:20 18:45 4回目 19:00 21:25
入場料金 前売券1200円 、当日券1400円
 [公式HP]
 『海角七号 君想う、国境の南』
海角七号 君想う、国境の南
時が流れても、心に残る歌がある。 遠く離れても、忘れられない人がいる。
台湾で世代を超えて歴代2位という爆発的大ヒットを記録した話題の映画が遂に日本上陸!
日本統治下の1940年代の台湾。若い日本人教師が日本軍の撤退に伴い、帰国することになり、その船上で彼女への想いを手紙に綴りながら…。 60年後、台湾最南端の恒春でミュージシャンの夢に敗れ、嫌々郵便配達のバイトをする青年アガ。ある日、日本人歌手のコンサートの前座を務める地元バンドの一員となった彼は、イベントのマネージャー・日本人の友子と知り合い、衝突しながらも好意を持ち始める。コンサートが近づく中、アガは郵便物の中に、今は無い住所「海角七号」宛ての小包を見つける。中には一枚のモノクロームの女性の写真と、七通の手紙が入っていた。それは60年前、日本人教師が 書き綴った切ないラブレターだった…。
■台湾金馬奨 6部門受賞(作品賞/作曲賞/主題歌賞/助演男優賞他)
■アカデミー賞 外国語映画賞 台湾代表
■台北映画祭 グランプリ/撮影賞/観客賞
監督・脚本:ウェイ・ダーション
2008年/台湾/130分/カラー/ビスタサイズ/ドルビーSR 配給:ザジフィルムズ/マクザム
3/5(金)〜3/7(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:15 13:35 2回目 13:50 16:10 3回目 16:25 18:45 4回目 19:00 21:20
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円
 [公式HP]
 『千年の祈り』
千年の祈り

ぎこちないけど、いちばんあたたかい。

フランク・オコナー賞に輝く珠玉のベストセラー小説を『スモーク』のウェイン・ワン監督が完全映画化! 
アメリカで暮らす一人娘が離婚した。老いた父は娘の身を案じ、はるばる北京からやってきた。妻に先立たれた後に覚えた料理を作り、娘の帰りを待つ。しかし、食卓を囲む二人に交わされる会話は少ない。 「幸せな人は、そんなに無口じゃないはずだ」。「お父さんだって無口だったじゃない。お父さんは幸せじゃなかったの?」。 父は長い間、家族を守るために一つの“嘘”をつき続けていた。それに気づいていた娘は、素直に心を開くことができず、父の問いかけにも離婚の本当の理由も明かせないままだ。お互いを労わり思い遺る気持ちに偽りはないのに・・・。故郷を遠く離れた異国の地で、向き合うことになる不器用な父と娘。ふたりの想いは、祈りにも似て・・・。

■ 第55回サン・セバスチャン国際映画祭 最優秀作品賞・最優秀監督賞・最優秀男優賞、CEO最優秀賞

監督:ウェイン・ワン
2007年/日本・アメリカ合作映画/83分/カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル 配給:東京テアトル
3/12(金)〜3/14(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:40 13:15 2回目 13:30 15:05 3回目 15:20 16:55 4回目 17:10 18:45 5回目 19:00 20:35
入場料金 全国共通前売券1500円 、当日券1700円
前売特典「千回食して、幸せになるお箸」   (※数量限定 劇場窓口のみの特典)
 [公式HP]
 『ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男』
ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男
1959年 犯罪王の覚醒。 32回の銀行強盗、4回の脱獄を繰り返した男。
 【Part.1】
ノワール編

1959年以降、若き日のメスリーヌが強盗を重ねたあと、カナダへ逃亡し、投獄、そして驚異の脱獄劇により社会の敵No.1と称されるまでを描く 
監督:ジャン=フランソワ・リシェ
2008年/フランス/113分 配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ
3/19(金)〜3/22(※、金、土、日、月限定上映(4日間)
 上映時間  Part.1  Part2  Part.1  Part2 ※Part1、Part2入替上映
1回目 11:00 13:00 2回目 13:30 15:50 3回目 16:10 18:10 4回目 18:40 21:00
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円   「Part1」と「Part2」はそれぞれ  別料金となります。
 [公式HP]
 『ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男』
ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男
1959年 犯罪王の覚醒。 32回の銀行強盗、4回の脱獄を繰り返した男。
 【Part2】
ルージュ編

フランスに舞い戻り、銀行強盗、誘拐、脱獄を繰り返し、1979年11月、パリで警官隊に囲まれ壮絶な21発の銃弾を受けるまでを描く 
監督:ジャン=フランソワ・リシェ
2008年/フランス/113分 配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ
3/19(金)〜3/22(※、金、土、日、月限定上映(4日間)
 上映時間  Part.1  Part2  Part.1  Part2 ※Part1、Part2入替上映
1回目 11:00 13:00 2回目 13:30 15:50 3回目 16:10 18:10 4回目 18:40 21:00
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円   「Part1」と「Part2」はそれぞれ  別料金となります。
 [公式HP]
 『アニエスの浜辺』
アニエスの浜辺
アニエス・ヴァルダ、81歳 まだ旅の途中 ・ ・ ・。
『幸福』『冬の旅』など仏女流監督のパイオニア的存在であるアニエス・ヴァルダが、自身の生涯をユーモアも交えて映す自伝ドキュメンタリー。
80歳になる映像作家ヴァルダがベルギーの浜辺に立ち、鏡を並べる指示を出している。鏡には海、ヴァルダ、人影などが映りこむ。振り返ると、浜辺は彼女にとって無くてはならないものだった。子供時代、パリへの留学、処女作の発表、夫ドゥミとの出会い、自分を投影した作品群、そして自分の子供たち…。人生を語るヴァルダに、当時の映像や作品の一部、そして新しく撮り下ろされた映像が加わり、彼女の世界が解き明かされていく。
監督・脚本:アニエス・ヴァルダ
2008年/フランス/113分 配給:ザジフィルムズ
3/26(金)〜3/28(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:00 13:05 2回目 13:20 15:25 3回目 15:40 17:45 4回目 19:00 21:05
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円
 [公式HP]
 『黄金花ー秘すれば花、死すれば蝶ー』
黄金花ー秘すれば花、死すれば蝶ー
誰もがみんな夢を見たいんです……。
木村威夫花座に集う名優たちのゴールデンタイム!
老人ホーム「浴陽荘」。そこには植物学者の牧草太郎博士はじめ、物理学者、役者、自称映画女優、バーのママ、板前、質屋、などなど、多くの孤独な老人が身 を寄せている。老人達は人生を邂逅し、尽きせぬ想いと死への恐れに打ち震えながら、それぞれが作り上げた物語の登場人物を演じることで嘘とも本当ともつか ぬ奇妙で不思議な日々を送っていた。牧博士は人生の大半を植物学の研究に費やし、遊びも、酒も、女も、俗世間の全てを顧みずに生きてきた。そう して迎えた80歳の誕生日、職員の青年と自然薯を掘りに出かける。その折、青年がついた些細な嘘によって小さな泉に辿り着き、黄金色に光り輝く妖しい花を 見てしまう。それは、牧博士が長年探し求めていたヒマラヤ聖女の傍らに咲くという不老不死の花「黄金花」であった。その日を境に、植物学に没頭 するために、あえて封印したはずの記憶の断片が、大きな渦となって押し寄せてくる。少年時代の母への想い、青年時代の留学生の若き恋人への切ない思いと永 遠の別れ、戦後の混乱、植物学への熱情と挫折。混沌と夢幻のなか、易者老人の死に立ち会い、牧老人はその夜誘われるように時の川を遡り人生の最期の旅に出 る。
原案・脚本・監督:木村威夫
2009年/日本/79分/カラー/35mm 配給:太秦
4/2(金)〜4/4(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:00 12:30 2回目 12:45 14:15 3回目 14:30 16:00 4回目 16:15 17:45 5回目 19:00 20:30
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円
 [公式HP]
 名作リバイバル・セレクション2010 第二弾 『ミツバチのささやき』
ミツバチのささやき
ビクトル・エリセ監督の記念すべき長篇第一作
撮影はフランコ独裁政権時代の1973年に行われた。繊細な感性と、純粋極まりない簡潔さの映像と音が綴る、1940年代カスティーリャ地方の小さな村の、内戦に敗れた養蜂家の物語。巡回上映で『フランケンシュタイン』を観た少女アナが、姉イサベルのフランケンシュタインは現実にいる、<ソイ・アナ(私はアナよ)>と呼びかければいつでも出てきてくれるという話を信じて、探し始める…。アナ・トレントのつぶらな瞳がフランケンシュタインを見つめ、呼びかけに応じるように現れた内戦の兵士にリンゴをさしだす場面など、数々の忘れえぬシーンから、ラストでは一挙に映画館でしか味わえぬ、神秘的な光の横溢に昇華する。
監督・脚本:ビクトル・エリセ
1973年/スペイン/99分 配給:フランス映画社
4/9(金)〜4/11(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:00 12:45 2回目 15:05 16:50 3回目 19:10 20:55  入替上映になります
入場料金 前売券・2回券 2300円 (1人で2作品、2人で1作品と使い方自由) 、当日券1400円
 [公式HP]
 名作リバイバル・セレクション2010 第二弾 『エル・スール』
エル・スール
「ミツバチのささやき」に続くエリセの長編第2作
『ミツバチのささやき』から10年、生まれ故郷アンダルシアを捨てて活きる主人公の父(オメロ・アントヌッティ)の、南=エル・スールへの断ちがたい想いを、娘の目を通じて描く。エリセ夫人のアデライダ・ガルシア=モラレスが書いた小説が原作。冒頭、窓の外の光が明るんでいく父の家出の場面をはじめ、8歳の少女エストレリャが水源の位置を振り子で当てる父に従う場面や、父がカフェで手紙を読んでいるのを、窓の外から見つめる場面、15歳に成長するワンシーンの秋の見事なシーンがわりや、アンダルシアの幻想の場面など、息をのむ美しさで物語が展開する。
監督:ビクトル・エリセ
1983年/スペイン/95分 配給:フランス映画社
4/9(金)〜4/11(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 13:05 14:45 2回目 17:10 18:50  入替上映になります
入場料金 前売券・2回券 2300円 (1人で2作品、2人で1作品と使い方自由) 、当日券1400円
 [公式HP]
 『フローズン・リバー』
フローズン・リバー
光を信じて
2人の母親は、家族のために凍てついた川を渡り、犯罪に手を染めていく…。
カナダとの国境に面し、モホーク族の保留地を抱えるニューヨーク州最北部の町。2人の息子を育てながら、この町で1ドル・ショップの店員として働く白人女 性のレイ・エディは、クリスマス直前だというのに、焦りに焦っていた。待望の新居を買うために家族で貯めていた大金を、ギャンブル依存症の夫が持ち逃げ し、姿をくらましてしまったのだ。そんなある日、レイはモホーク族の女性と知り合い、“ギリギリ”の生活を抜け出すために、真冬の寒さで凍てつくセント ローレンス川を車で渡り、国境を越えて不法移民を密入国させるという危険な仕事に手を染めていく。最初はいがみあっていた2人だったが、母親同士という共 通の立場をきっかけに信頼関係が生まれていく。しかしそんな2人を待ち受けていたのは、あまりにも過酷な現実だった――
■2008年サンダンス映画祭グランプリ受賞作品
■2009年米アカデミー賞 オリジナル脚本賞/主演女優賞ノミネート
監督・脚本:コートニー・ハント
2008年/アメリカ/97分 配給:アステア
4/16(金)〜4/18(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:00 12:45 2回目 13:00 14:45 3回目 15:00 16:45 4回目 17:00 18:45 5回目 19:00 20:45
入場料金 全国共通前売券1500円 、当日券1700円
前売特典「特製ポストカード」   (※数量限定 劇場窓口のみの特典) 
 [公式HP]
 『孫文−100年先を見た男−』
孫文−100年先を見た男−

苦しいときこそ、煌いていた。


“中国革命の父“孫文に迫る歴史叙事詩大作 
1910年、孫文は9回目の武装決起に失敗し、清朝政府は多額の懸賞金をかけ彼の命を狙った。やむなく孫文 はマレーシア・ペナンで革命資金の調達を続けようとする。
そんな中、若い時より常に彼に付き従っている女性、陳粹芬(チェン・ツイフェン)と再会し、彼女 とのつかの間の愛を確認する。そして、孫文は暗殺予告の渦中で、革命の命運をかけた演説に臨んでいく。
中国人としての誇りを失わず、決して理想をあきらめ てはいけないと説く彼の熱い言葉に、革命の支援者が次々と名乗りをあげていった…。しかし時代の激しいうねりは、容赦なく彼らに襲いかかり、二人を再度、 別離の運命にいざなっていくのだが…。
監督:デレク・チウ
2006年/中国/127分 配給:角川映画
4/23(金)〜4/25(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:00 13:20 2回目 13:35 15:55 3回目 16:10 18:30 4回目 19:00 21:20
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円
 [公式HP]
 『シャネル&ストラヴィンスキー』
シャネル&ストラヴィンスキー

与え合い、奪い合った、愛と才能。

ふたりの芸術家の出会いが、「N゜5」と「春の祭典」を生み出した。 
舞台は1920年のパリ。一流デザイナーの地位を手にしながら、初めて心から愛した男 を事故で亡くし、悲しみにくれるココ・シャネル。天才音楽家でありながら、「春の祭典」初演を酷評され、悲観にくれるイゴール・ストラヴィンスキー。そん な2人が出会い、たちまち恋に落ちていく。妻子あるストラヴィンスキーだが、2人はお互いを刺激し、高め合い、心を解放し、悲しみさえも活力にかえていっ た。そしてお互いの中に眠っていた新たな創造力を、次々と開花させていくのだった。初めての香水創りに魂を注ぐシャネルと、「春の祭典」再演に命を賭ける ストラヴィンスキー。秘められた恋の行方は―。シャネル社の協力のもと製作された本作では、シャネルのミューズとしても有名なアナ・ムグラリスがココ・ シャネルを好演。そしてカール・ラガーフェルドが特別にデザインした豪華な衣装の数々。20世紀を代表する2人の芸術家、デザイナー“ココ・シャネル”と 作曲家の“ストラヴィンスキー”の知られざる愛の軌跡を描いた話題作。

■ 第62回カンヌ国際映画祭クロージング作品

監督:ヤン・クーネン
2009年/フランス/119分 配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ
4/29()〜5/9(※GW連日11日間上映 (1日2回上映)
4/29()〜5/3() 上映時間 1回目 11:00 13:05 2回目 15:30 17:35  入替上映
5/4()〜5/9() 上映時間 1回目 13:25 15:30 2回目 19:00 21:05  入替上映
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円
 [公式HP]
 『マラドーナ』
マラドーナ

神の子と呼ばれた男は、1人の人間だった

彼が10台の若さで世界に登場した時、我々は“神の子”と崇め、奉り立てた。86年メキシコW杯で頂点を極めた後は、数々のピッチでの美しいドラマとは裏腹にピッチ外でのスキャンダルにより次第に神の輝きを失っていった…。堕落していく様を知りながらも我々の心の中にいつまでも残るピッチでの躍動、ゴールの笑顔、悔しさに人目をはばからず涙する姿。ひとたび彼のプレーを目にした全ての人は、なぜだか今も彼の魅力の虜になっている。  反アメリカ!反大英帝国!反資本主義!反FIFA!サッカー界のSEX PISTOLS!カストロ将軍とチェ・バゲラのタトゥー!カーリー・ヘアの革命家!薬物中毒!衝撃の激太り!奇跡のダイエット成功者!ボンボネーラ!マラドーナ教!バラエティ番組の名司会者!両腕の腕時計!愛する両親!愛する妻クラウディア!愛する娘ダルマとシャンニーナ!マラドーナを読み解くキーワードには限りが無い…。
監督:エミール・クストリッツァ
2008年/スペイン・フランス/95分/カラー 配給:キングレコード/日本出版販売
4/29()〜5/3(※GW連日5日間上映 (1日2回上映)
上映時間 1回目 13:25 15:10 2回目 19:00 20:45  入替上映
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円
 [公式HP]
 『ずっとあなたを愛してる』
ずっとあなたを愛してる

15年の刑期を終えたジュリエット。 哀しみに沈む彼女の過去に犯した罪と罰、そして赦し。 人間の底の深淵に迫る、愛と再生の物語。

刑期を終えたジュリエットは、妹のレア一家に身を寄せる。長い空白期間を経て再会した姉妹はぎこちなく、ジュリエットはレアの夫や娘たちとも距離を置く。しかし、献身的な妹、無垢な姪に触れ、次第に自分の居場所を見出し始める。ある日、ジュリエットはずっと胸に封じ込めていた真実をレアに明かす瞬間を迎える…なぜ愛する息子を手に掛けねばならなかったのか?

■2009年英国アカデミー賞 外国語映画賞受賞 最優秀主演女優賞/オリジナル脚本賞ノミネート

■2009年ゴールデン・グローブ賞 最優秀主演女優賞(ドラマ部門)/外国語映画賞ノミネート
監督・脚本:フィリップ・クローデル
2008年/フランス/117分 配給:ロングライド
5/4()〜5/9(※GW連日6日間上映 (1日2回上映)
上映時間 1回目 11:00 13:05 2回目 15:50 17:55  入替上映
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円
 [公式HP]
 名作リバイバル・セレクション2010 第三弾 『地下鉄のザジ(完全修復ニュープリント版)』
地下鉄のザジ
作品誕生50周年 完全修復ニュープリント版!
スクリーンにザジが帰ってきた
パリを舞台に、おてんばでナマイキな少女ザジと、奇妙珍妙な大人たちが巻き起こす大騒動。
監督・脚本:ルイ・マル
1960年/フランス/93分 配給:ザジフィルムズ
5/14(金)〜5/16(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:00 12:45 2回目 13:00 14:45 3回目 15:00 16:45 4回目 17:00 18:45 5回目 19:00 20:45
入場料金 前売券1300円 、当日券1500円
 [公式HP]
 『コトバのない冬』
コトバのない冬
僕は確かに、君の一瞬にいた。
切ないひと冬を綴った物語。
吹雪の日に出会った男女は、雪が解け緩やかに春を迎えるように変化して行く―。雪を踏む音や息使い、冬の寒 さ、家族のあたたかさ、緩やかな恋の始まり、近づいてゆく二人の感情のたかぶり。コトバや余分な表現を削り、繊細に叙情的に描いた、心地良く優しく、そし て切なくもどかしいひと冬の寓話。
北海道のちいさな町で、父親と単調な毎日を暮らす黒川冬沙子(高岡早紀)。それなりにしあわせに暮らせている自分に、大体は満足している。そんな日常の 中、なにげないきっかけで、コトバの話せない男(渡部篤郎)と出会う。これまでの彼女の日常に心地良い「時間」が生まれはじめる。単調な毎日の中に訪れた 湧き上がる感情。
 主演:高岡早紀、渡部篤郎(監督) 
2008年/日本/94分/カラー/35mm/ビスタサイズ 配給:ジョリー・ロジャー
5/21(金)〜5/23(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:00 12:45 2回目 13:00 14:45 3回目 15:00 16:45 4回目 17:00 18:45 5回目 19:00 20:45
入場料金 前売券1400円 、当日券1700円
 [公式HP]
 『アンナと過ごした4日間』
アンナと過ごした4日間

愛、愛、愛、すべては、愛ゆえに。

ポーランドが誇る幻の巨匠イエジー・スコリモフスキ、17年ぶりの最新作
ポーランドの地方都市。人影もまばらで活気がなく時の流れが止まったような場所。この町で暮らす一人の男・レオン。病院の火葬場で働きながら5年、老いた祖母と2人で暮している。通りを若い女がやってくる。病院の看護師アンナだ。レオンはすばやく身を隠し、物陰から彼女を見守る。アンナは宿舎に住んでいた。レオンの家からはアンナの部屋がよく見える。夜になると彼は双眼鏡を取り出し、彼女の部屋を覗くことが日課だ。なぜ、レオンはアンナに執着しているのか?祖母も亡くなり一人になってしまった彼は大胆な行動にでる――。
監督:イエジー・スコリモフスキ
2008年/フランス・ポーランド/94分/カラー/35mm/ビスタサイズ 配給:マーメイドフィルム/紀伊國屋書店
5/28(金)〜5/30(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:00 12:45 2回目 13:00 14:45 3回目 15:00 16:45 4回目 17:00 18:45 5回目 19:00 20:45
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円
 [公式HP]
 『川の底からこんにちは』
川の底からこんにちは

夢や希望も持てない。どん底まで落ちた人生。「わたし…もうがんばるしかない!」

心が変われば、人生も変わる。おもいっきり笑って、泣いて、元気になれる最高の人生応援ムービー登場! 
仕事も恋も「妥協」した都会生活をはなれてしじみが暮らす、のどかな水辺の町へ 上京して5年。仕事は5つ目。彼氏は5人目。ダラダラと「妥協」し た日常を送る派遣OL佐和子に、ある日突然、父親が病に倒れ余命わずかだと知らせが入る。ひとり娘の佐和子は水辺の町にある実家へ帰って“しじみ工場”の 後継ぎをすることを余儀なくされる。その工場で働くオバちゃん達はみなくせ者ばかりで、工場は倒産寸前だった。追い込まれた佐和子はこれまでの「妥協」し た人生に初めて立ち向かうことを決意する…。
監督:石井裕也
2009年/35o/112分/カラー 配給:ユーロスペース+ぴあ
6/4(金)〜6/6(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 12:15 14:15 2回目 14:30 16:30 3回目 16:45 18:45 4回目 19:00 21:00
入場料金 前売券1300円 、当日券1700円
 [公式HP]
 『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』
カラヴァッジョ 天才画家の光と影

この身は愛する為に、命は描く為に。


16世紀イタリアを代表するバロック絵画最大の巨匠カラヴァッジョ。彼が存在しなければレンブラントもベラスケスも誕生しなかった! 
バロック絵画の先駆者として名高い画家、カラヴァッジョの生涯を描く歴史ドラマ。才能がありながら悲運な道をたどった画家の愛と栄光、挫折を演じるのは、 『輝ける青春』のアレッシオ・ボーニ。『ラスト・タンゴ・イン・パリ』や『地獄の黙示録』の撮影監督、ヴィットリオ・ストラーロがカラヴァッジョが目にし たであろう色彩や光と影をスクリーンにも映し出し、素晴らしい映像とともに激動の人生を歩んだ希代の天才画家の魅力を堪能できる。ミラノからローマへ出たカラヴァッジョ(アレッシオ・ボーニ)。画家のマリオ・ミンニーティ(パオロ・ブリグリア)の協力で工房に入り、次第に成功を収め ていく。しかし、教皇に献上する絵のモデルに町の娘のレナ(サラ・フェルバーバウム)を使ったことから非難を浴び、レナに対しても危害が及んでしまう。逆 上したカラヴァッジョはレナに傷を負わせた相手を刺してしまい……。
監督:アンジェロ・ロンゴーニ
2007年/イタリア/フランス/スペイン/ドイツ/133分 配給:東京テアトル
6/11(金)〜6/20(※連日10日間上映 (1日2回上映)
上映時間 1回目 11:00 13:20 2回目 16:10 18:30  入替上映になります
入場料金 全国共通前売券1500円 、当日券1700円
 [公式HP]
  『モリエール 恋こそ喜劇』
モリエール 恋こそ喜劇
笑いの中に人生がある

イギリスにはシェクスピアが、フランスには喜劇の天才、モリエールがいた
1680年に結成された、フランスを代表する国立劇団「コメディ・フランセーズ」。その祖となったのが、他ならぬモリエールその人である。コメディ、喜劇を作り出した元祖であり、今でもフランスは元より世界で’’演劇の神様’’として不動の存在である。1644年、パリ。22歳のジャン=バティスト・ポクラン――のちにモリエールとして知られることになる彼は、駆け出しの劇作家であり劇団を率いた役者 だった。劇団の借金がふくれあがり、債権者から訴えられて投獄されたモリエールは、潰れそうな劇団を救うためにお金持ちの商人ムッシュ・ジュルダンの家に 家庭教師として雇われることになる。そこで彼が見たものは、貴族になりたいがために剣や乗馬の練習をし、貴婦人セリーヌに恋文を送ろうと必死になっているムッシュ・ジュルダンと、そんな夫にうんざりしている気丈なマダム・ジュルダンの家族だった。モリエールは家庭教師としてムッシュ・ジュルダンに演技指導や恋文の書き方を教える役目を得る。そして彼は、予想もできない冒険や出来事に巻き込まれるのであった…。
監督:ローラン・ティラール
2007年/フランス/120分/カラー/ドルビーデジタル 配給:セテラ・インターナショナル
6/11(金)〜6/20(※連日10日間上映 (1日2回上映)
上映時間 1回目 13:45 15:50 2回目 19:00 21:05  入替上映になります
入場料金 前売券1500円 、当日券1700円
 [公式HP]
 名作リバイバル・セレクション2010 第四弾 『宋家の三姉妹』
宋家の三姉妹
一人は富を愛し、一人は権力を愛し、一人は国を愛した
聖書の印刷で財をなしたチャーリー宋の娘たち、長女・靄齢、次女・慶齢、三女・美齢。ピアノやヴァイオリンを嗜み、父と同じようにアメリカ留学で英才教育を受ける。靄齢は孔子の直系子孫で大財閥の孔祥熙と、慶齢は孫文と、美齢は蒋介石と結婚する。政治の中枢に身をおき、日中戦争では抗日のため共に戦うが、戦後は中国の内戦によって引き裂かれていく……。3姉妹の波乱の人生を重厚に描く大河ドラマだ。 
監督:メイベル・チャン
1997年/香港・日本/145分/カラー/ドルビーデジタル/シネマスコープ 配給:東宝東和
6/25(金)〜6/27(※金、土、日限定上映
上映時間 1回目 11:00 13:30 2回目 13:40 16:10 3回目 16:20 18:50 4回目 19:00 21:30
入場料金 前売券1200円 、当日券1400円
 [公式HP]


2003年
上映作品
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